40代以上の約40%が睡眠に対して問題を抱えている
睡眠時間の取れている度合い(複数回答 男性 女性 N=1,304)
※「令和4年度 健康実態調査結果の報告 令和5年1月厚生労働省医療・生活衛生局生活衛生・食品安全企画課」より
「眠りが浅い」「何度も目が覚める」の他にも「睡眠薬を飲まないと眠れない」「朝起きても疲れが取れてない」などの声もあった。
*当社調べ
快眠には耳温活がおすすめ!
耳は多くの自律神経が集まる場所
自律神経とは |
内臓や代謝、体温といった体の機能を24時間体制でコントロールする神経
交感神経
昼間や活動しているときに活発になる
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副交感神経
夜間やリラックスしているときに活発になる
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耳が暖かくなる=血流が良くなる
「副交感神経」の働きを優位にし
心身のリラックスを促す
副交感神経の働きを高めることで
睡眠の質が高まる
良い効果も期待できる
温眠ケア『ナイトループ』
寝付きづらい夜に耳を温めてリラックス
寝る前に約5~10分使用
温眠ケアで朝からスッキリ!
※装着時の物理的効果
耳を温めて自律神経の働きを高める
外した後は耳周辺の体温が上昇
ナイトループを使用することで、外した後耳を中心に放熱。耳だけでなく、顔・首周りの体温も上昇します。
使用前耳が冷たい =体温が放出できていない。 |
使用後耳が温まる =放熱することで、耳周辺の体温が上昇。 |
独自ゲルで程よい締め付け
医療現場でも使用されているクリスタルゲル®
耳たぶのように柔らかい超柔軟ゲル素材
『クリスタルゲル®』を使用。
適度に耳を締めつけて、じんわり温めます。
クリスタルゲル®は、医療の現場で使用されている皮膚・臓器シミュレータを製造するタナック社が、人体組織の物性を再現するために開発した新素材です。
美容セラピスト Art-Salon凛華
長野利香 監修
長野利香 監修
耳の穴の周りには、副交感神経が分散していて耳周りの血流の改善は心身のリラックスへと導き優しく眠りへと誘います。
ナイトループは超柔軟ゲル素材の「クリスタルゲル®」を使用し、収縮性や肌触りがとても良く、耳への抵抗がなく付ける事ができます。
耳を包み混む刺激は、外した後に耳から徐々に顔までポカポカ温かくなります。
装着方法
寝る前に、5~10分を目安にご使用ください。
大きい穴側から耳に装着してください。
耳をくの字に曲げ穴に通し、耳の上と耳たぶに引っ掛けて装着してください。
外れやすい場合は、穴に通した後、耳の上下を穴から引っ張り出すようにしてください。5~10分後、耳から取り外してください。
使用上の注意
本来の用途以外では使用しないでください。 | |||||
耳に疾患のある方、糖尿病の方、血行障害がある方、耳周りにトラブルのある方は使用しないでください。 | |||||
乳幼児、小児、ペットの誤飲に注意してください。 | |||||
長時間のご使用はおやめください。 | |||||
使用中身体に異変を感じた場合にはすぐに使用をやめてください。 | |||||
本品に異常がないかを確認してください。本品に破損、変形など、異常がみられる場合にはただちに使用を中止してください。 | |||||
本品が硬いものや鋭利なもの、ザラザラしたものなどにあたると表面にキズがつき、亀裂や破損などの原因になりますので、ご注意ください。また、指輪やアクセサリーは外してから使用してください。 | |||||
爪が伸びた状態で使用しないでください。ケガや本品のキズの原因となります。 | |||||
睡眠中の使用は控えてください。 | |||||
入浴時・就寝時は外してください。 | |||||
無理に引っ張ると破損の原因になりますのでおやめください。 | |||||
肌に疾患、炎症、湿疹、赤み、腫れ、傷、かぶれなどの異常がある場合、または同様の症状があらわれた場合はただちに使用をやめて医師の指示を仰いでください。 | |||||
以下の素材は劣化し切れる場合がある為、使用しないでください。
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お手入れ方法
水またはぬるめのお湯で軽く洗い流してください。 | |
汚れが気になる場合は石鹸の泡で優しく包み込むように洗ってください。 *石鹸の泡はよく流してください。 | |
使用し続けていると肌に吸い付くような密着性が高まってきます。洗って乾かしたあとにベビー用パウダーを軽くはたいて頂くと当初のさらさらした質感に戻ります。 | |
乳幼児、小児、ペットなどの手が届かない場所に保管してください。 |
販売名 | ナイトループ |
規 格 | 2個入り(左右兼用) |
カラー | パープル |
詳細 |
耳を締めてじんわり温め。良いおやすみ時間を 温眠ケアで朝からスッキリ! 耳たぶのように柔らかい『クリスタルゲル®』が程よく締め付けます。 |
材 質 | 熱可塑性エラストマー (クリスタルゲル®) |
生産国 | 日本 |